1人が5人分の作業を行う方法【プログラミングが出来る会社は強くなれます】

IT

コロナ禍の大変な時期ですが、如何お過ごしでしょうか。
私は、インドネシアに残り現地のワクチン接種を2回済ませました。

さて、本日はコロナで変わりゆく事務所業務に関する新サービスをお知らせいたします。
御社の限られた人員・限られた予算で、今まで以上の生産性を上げる事が出来るサービスとなっています。
是非、最後までお読み頂き、他の方にもシェア頂けると大変幸甚で御座います。

現在御社の事務所でVBAやRPA等のツールを使っていますか?
もしまだ使用していないならば、御社の事務作業は大きく改善出来る可能性があります。

1人1人の従業員の生産性を上げて、少人数で事務所を運営出来ます。

どうやって事務所の生産性を上げるの?

1.パソコンにプログラムを組み、人間の代わりにパソコンに働かせる
2.安くて便利なクラウドサービスを使って、業務を最適化する

これらを実施することで、人間は人間にしか出来ない業務を実施。
単純作業やデータの集計、整理は全てコンピュータが行います。

コストは高くないの?

コストには、2種類あります。
 1.エンジニアの作業時間
 2.システムのライセンス

エンジニアの作業時間

日本ならば、システムエンジニアの1人日の作業工数単価は、通常3万円からとなります。

私は物価の安いインドネシアに住んでいますので、作業工数単価は2万円からご提案させて頂いております。

システムのライセンス

昔は数千万円したシステムもクラウドサービスの登場で、毎月数千円程度のライセンス費用で利用できるようになりました。

また、現在ご利用のエクセルやアウトルックにもプログラミングすることで、自動化出来ます。
今ある環境で、追加ライセンスを購入しなくても、エンジニアを使えば、自動化出来ることは沢山あります。

まとめると

・今まで人を使って行っていた作業が、人を使わずコンピューターで実施できる。
・システムを作る工数は安く、投資を抑えて改善できる。
・一人一人の従業員の生産性が上がり、少人数の従業員で事務所運営が出来る。

インドネシアからでもリモートでマクロを作ったり、システムを作ることは可能です。

まずは、ZOOM会議などで御社の状況を教えてください。

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